【第4回】映画で多様性を学ぶ!記録という側面がもたらす「学びのコンテンツ」としての可能性
今週も引き続きフィルム・コミッショナーの西崎先生にお話を伺っていきたいと思います。 西崎先生へのインタビューは […]
香川県出身。2003年より現職。2005年AFCI(国際フィルム・コミッショナーズ協会)認定の国際フィルム・コミッショナー資格取得。
初支援作品は『父と暮せば』。主な支援作品に『夕凪の街 桜の国』や『エルネスト』『孤狼の血』、市街地で爆破シーン撮影を行った『DOG×POLICE 純白の絆』ほか、広島ならではと言える海外作品の支援も多い。公開まで5年半にわたり支援を続けたアニメーション映画『この世界の片隅に』。
多くの映画賞を受賞し、大ヒットロングランとなり新作『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が12月に公開となる。
2020年公開作品には『風の電話』『記憶屋』『朝が来る』など8本が控える。
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