【第4回】脳科学的に「頭がいい」状態は本当に存在するのか?
さて、今週も引き続き嶋田総太郎先生にお話を伺っていきたいと思います。 嶋田先生へのインタビューは今回が最終回と […]
明治大学理工学部電気電子生命学科 教授。
慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科 博士後期課程修了(博士(工学))。東京大学大学院総合文化研究科にて特別研究員(学振PD)等を経て、現職。
専門は認知脳科学、脳機能イメージング、人工知能。身体性と社会性をキーワードに、人間の脳のメカニズムに迫る研究を行っている。著書に『はじめての認知科学』(新曜社、2016)、『認知脳科学』(コロナ社、2017)、『脳のなかの自己と他者-身体性・社会性の認知脳科学と哲学』(共立出版、2019)など。
さて、今週も引き続き嶋田総太郎先生にお話を伺っていきたいと思います。 嶋田先生へのインタビューは今回が最終回と […]
さて、今週も引き続き嶋田総太郎先生にお話を伺っていきたいと思います。 前回までの記事では、先生の専門である認知 […]
さて、今週も引き続き嶋田総太郎先生にお話を伺っていきたいと思います。 先生は、認知脳科学の研究者で、脳の情報処 […]
さて、今週からは新しい賢者の先生にお話を伺っていきたいと思います。 インタビューさせていただいたのは、明治大学 […]