【第3回】英語学習はいつから?西村則康先生が未就学児の勉強を徹底解説!


引き続き西村則康先生にお話を伺っていきます。


今回からは、お子さまの学齢に対応して、未就学児/小学校低中学年/小学校高学年に分けて西村先生にお話を伺っていこうと思います。


学習ピラミッドでいうと、「身体感覚・生活知識」が重要な年齢ですね。特に保護者の関わり方が大事になってきそうです。


だからこそ、どうしていいか分からない、という悩みもあるはず!  


保護者の皆様が疑問に感じておられるであろうポイントをお聞きしてみました。


未就学児はどんな勉強から始めたらいいの?


未就学児のお子様がいらっしゃるご家庭では、まずどんな勉強に取り組ませるのが良いのかという壁に直面しますよね。


まずは、西村先生に未就学児の取り組むべき学習の内容や、学習を続けさせるコツを聞いてみました。


幼いので、どのようなことを家庭でさせていいのか分かりません  。

未就学児というのは何をやってもプラスになります。ただしそれらは子ども自身が嫌がっていなければ、というのが大前提です。

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まずはいろいろなもの(こと)に挑戦させてあげましょう。

楽しそうなら続けさせる,嫌がっているなら横に置いて別のものをやらせてみる。そのうち横に置いているものに子どもから興味を持ったり,そんな風に視野を広げてあげると良いです。

楽しく続けさせるコツは,親の“表情”と“声掛け”にあります。

子どもの挑戦を微笑ましく見守りながら,時々は「上手ね」など肯定する言葉を掛けましょう。それが親の基本的なスタンスです。

それを繰り返すうちに,子どもは勝手に自分の能力を高めていくものです。

逆に、子どもが「それをやっている時の母親の表情が嫌だ」―そういう風に考えて無意識に横に置くことがあります。注意してください。
 
例えば迷路の線を引きましょう、と問題集に書いてあるとします。非常に重要な能力を問われています。

子どもが、何度か失敗し、繰り返し挑戦しているうちに目が先行し、先読みし、考えるようになる。先読みの練習というのは国語の文章を読む訓練になっています。

例えば、音読をスムーズにしようとなると、発声している部分を同時に読んでいてはスムーズに読めませんよね。数文節先まで見ていないと口は自然には動いてくれない。それらと迷路を先読みして鉛筆でなぞるという訓練はよく似ているのです。

このように、周囲が褒めながら促すことで、自ずと能力を開発していくものなのです。

中学受験に向けてどんな勉強をするの?


小学校入学前から中学受験に向けた学習を進めていきたいとお考えの保護者の方もいらっしゃることと思います。


西村先生に未就学児の中学受験対策についてお聞きしてきました。


中学受験を目指しています!どのような学習が必要ですか。

身体感覚を養うことを保護者も実感できる、直接的な教材・教具が良いでしょう。

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中学受験に要求される力というのはその年齢の子どもにとって上限ギリギリ。

理想的に伸びて目標まで到達するようなことを要求する問題ですし、ご両親の期待もそこにあるはずです。

となると、身体感覚を養うといっても、ある程度直接的に能力を伸ばしているであろうということが親にも実感できるものがよいでしょう。そうでないと続けさせることは難しくなるからです。

天才脳ドリル」あたりを中心に「パズル道場」も良いです。

そこでは量を目的とせずに、子ども自身が気付いたり考えたりすることを重視していくことが重要です。作業よりも「頭の働き」をよくしていくことを意識してください。

例えば、注意力というものもいろいろなドリルを遊び感覚で遊びの中でドリルをやることによって鍛えていくことができますね。

さらに大切なのは素早く判断できるようになることです。

受験となれば最後は時間の勝負になるのでスピードが重要になる。正解を出すことができても時間がかかれば意味がない。

そういう風にスピード感をもって楽しく遊べるものから入っていき、受験勉強に実際に入っていく年齢になると沢山のことを書く、沢山のことを聞く―そういった作業が入ってくるわけです。

例えば「正しく美しい書き方」のようなもの。

まず書き方の基本を学ぶ。あまり量が多すぎると嫌になるものですが、大きなスペースがあり、なぞって書けるものであれば楽しくやれるので、問題集を選ぶ基準にしてください。

それらをやりながら最終的にちょっとした基礎学習に入っていく。これが最終段階。それを未就学児あたりにやっておけば十分です。

クレヨンで文字を書くところから鉛筆で文字を書くところまでいけていれば良いでしょう。

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天才脳ドリル

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「物事を正しく理解し・思考し・自分で答えを導く力」を「調べる力・言葉の力・論理的に考える力」の3つの能力を育てながら身につけます。

初級・中級・上級の3つのレベルを設けていますので,自分に合ったレベルに取り組み,段階を踏んで力をつけることができます。

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バランスの取れた家庭学習って?


幼少期のうちは受験勉強などに専念させるのではなく、多様な体験をさせていきたいとお考えの保護者の方もいらっしゃることと思います。


では、そのバランスの良い学習とはどのように進めていけばいいのでしょうか?先生にズバリお答えいただきました。


幼少期はいろいろな体験を通して幅広い学びを大切にしたいです。バランスのとれた家庭学習は? 

大切なのは指導という気持ちではなく、親が実演してあげるような気持ちで一緒に問題集などに取り組むことが大切です。

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昔の子であれば外遊びをする中で自然に身に着けてきた能力ですね。現代ではその機会がなかなかなく、家庭内で身につけることが求められます。

本来は遊びですので、先ほど述べたように「指導」ではなく、「実演」する気持ちで接してください。

問題集は、なるべく、たくさん書くことが必要なもので、書いていることが苦痛にならないようなものを選びましょう。例えば、「幼児のできる子ドリル」「幼児の基本ワーク」です。

そこで注意する点は、子どもに任せっきりにならないということです。

例えば、書いている子どもを褒めることも必要ですね。また、子どもが無意識になぞると角が丸くなる。そういったところを説明してあげることも必要です。

ひらがなを書いている時に〝あ〟という音と文字がきちんと対応しているかを確認するために、無理なく発音させる。もしくは母親が発声してあげる。

そういう風に身体の動きをできるだけ使うような問題集の使い方をすると良いでしょう。
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幼児のできる子ドリル

幼児のできる子ドリル本書は,お子さまと指導される方々とが共同で学習を進めることができるように工夫してあります。

日常生活の中で正しいものを見つける目を養い,観察力・推理力・思考力・空間把握力を鍛えることを目的とした2~3歳向けの本です。

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基礎を養うには?


未就学児のうちにお子様にしっかりと勉強の基礎を身につけておいて欲しいとお考えの保護者の方は多いと思います。


では、具体的にどんなすればいいのでしょうか?先生にお伺いしてみました。


基礎だけはしっかりさせたいけれど、何をさせたらいいの?

日常の生活や遊びだけでは身につかない基礎訓練を問題集で少しだけやる、くらいの意識でいましょう。

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特に中学受験などをお考えでなくても、今後の学習につながる基礎だけはしっかり固めておきたいですよね。

時期的には、読み聞かせが終わり、子どもが自分で読み始めた。そういう時期にあたると思います。

発達段階から言うと、耳から入ってきた音を言葉の意味情報に変えるということができ始める年齢ですね。

次に目から入ってきた画像情報が頭の中の音声情報に変わった後、意味情報に変わっていくというそういう年齢でもあります。

とすると、画像情報を音声情報に変えられるという練習も必要になります。

その為には、自分で文字を書くことが必要になってくる。その文字の最初というのが、ひらがなという記号と音が結びつくこと。発声しながらひらがなを沢山書くという段階が必要になるのです。

量が多くなく広いスペースに、ある程度子どもがはみ出しても問題なく書けるような練習帳が良いのではないかと思います。

正しく美しい書き方」や「初めての書き方練習」そういったもので量を多くせずに丁寧にやらせる。

例えば、「この2ページやりなさい」と量で縛るといけない。「今からちょっと一緒にやってみようか」と一つ文字を書かせる。「綺麗だね!じゃあもう一つ文字書いてみたら?」という風に少しずつスペースを埋めていくという学ばせ方をオススメします。

それができ始めた後、基礎固めのドリルとして読み・書き・計算の基本を身につけさせる。計算というのも最初は指を使って仕組みを理解させる感じで大丈夫です。

ただし、数の感覚というのはドリルだけで身につくものではない。おはじきで個数を数えさせる。もしくは硬貨を何枚か使い買い物ゲームのようなことをやっても非常に効果的です。
 

習い事の合間にできる学習は?


習い事をたくさんやっているお子様も多くいらっしゃると思います。

では、その習い事の合間に進める家庭学習はどのようなものがいいのでしょうか?


習い事が多いです。その中で何をさせたらいいですか? 

習い事でどのような力を育成しているのかを観察し、足りないかな、と思うことを少しだけサポートするドリルを選びましょう。 

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習い事を沢山やっている中で身体能力を鍛えているということはよくありますね。

例えば、ピアノを習っているなかで右手と左手を同時に違う動きで使えるというのは実はすごい能力なのです。指の動きは自由にこなせる。それは鉛筆で文字を書く時に大きなプラスになります。

ですから子どもが好きで習い事をやっている場合はそれに集中させてあげることを心がけてください。

そこで量が不足する部分だけを意識すれば良いのです。

例えば、「言語に対する時間が足りないな。」と思うのであれば、それには言葉を書いていく、学んでいくといったドリルだけを少量与えてみてはいかがでしょうか。

もしくは「数字の感覚がこのままだと不足するな。」と思った場合には数字を書くようなドリルです。


子どもの身体感覚ってどうやって育てるの?


お子様の身体感覚を育てていくためには、どんな学習をすればいいのでしょうか?実はお悩みの保護者の方も多いのではないかと思います。

そんな疑問を西村先生にぶつけてみました。


身体感覚を大切に育てたいです。注意点はありますか?

知育玩具を使うと,楽しく身体感覚や思考力・集中力を養うことができます。

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身体感覚の為のドリルというのは楽しくないと意味がないですね。「勉強だ」と意識した途端に楽しくなくなります。

決まった時間に決まった量をやらせるという意識ではなく、子どもがやりたいと思った時にやらせる。もしくは何度もやりたくなるように仕向けてみる。そういう気持ちでやる方が良いと思います。

焦ってよくご褒美でつる親御さんもいます。確かに最初は効果があります。しかし2、3回すると効果はなくなります。

一番肝心なのは最初です。

例えば、迷路の本を買い与えた。最初に子どもがやり始めた。その時に「そうじゃないでしょ。こうでしょ。」と言ってしまうと良くありません。

どんなに変なことを書いていても「よく書いたね。」「線きれいに書けたね。」と何か一つ褒めることによって子どもはもっと続けたいと思うものです。

何を書いても最初に褒めることがポイントになります。

子どもというのは特に幼児の場合、快適なことしかやりたくないものなのです。心身ともに受ける快適さが大事になる。それが続けさせるポイントにもなります。

例えば,親子で『立体4目ならべ』をすると最初大人が勝ちますが,一週間もすると子どもが良い勝負をする時があります。

そういう時に大人が本当に悔しがってあげると,子どもは調子にのってくれます。そうした無邪気に遊ぶ過程において子どもは鍛えられるのです。

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公式対戦型教具立体四目

公式対戦型教具立体四目縦・横・斜め、いずれか一直線に先に4個の球をそろえるゲームでお子様の立体的な感覚を養います。

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先取り学習はするべき?


未就学児の内から小学校に入学してから学ぶ内容を先取りしておくべきかどうかでお悩みの保護者の方は多いのではないかと思います。

西村先生はそんな先取り学習についてどうお考えなのでしょうか?ズバリお聞きしてみました。


ひらがな・カタカナ・計算の先取り学習はさせた方がいいですか? 

先取りについては、あまり効果を期待せずにやることが大事です。あまり期待が大きいと、子どもは感じ取って、プレッシャーになります。

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本格的に基礎学習を始めた時に読みやすい字が書ける状態になっていることや、少し早く書けることや、もしくは正しく発声できるという僅かな効果を期待しながら少しその部分の先取り学習をさせることは悪くはありません。

でも始まったばかりで達成目標を決めて取り組もうとすると本格的に始める前に子どもは嫌になってしまうものです。

「文字を書くことが楽しい。」「読んでみることは楽しい。」そういった心理的な達成感を感じさせるものとして先取り学習を少し利用するくらいにしましょう。

小学校入学前にやっておきたいことは?


やはり小学校入学前にお子様が何も勉強していないと不安を感じてしまいますよね。しかし、あまり勉強勉強と言いすぎてもやる気をなくしてしまいそうで怖いです。


そこで西村先生に、小学校入学前にこれだけはやっておきたいことをお伺いしました。


特に普段は何もしていないのですが…小学校入学前に「これだけはやっておくべき」ということがあれば教えてください

周囲の子たちの中で自己肯定感をなくさない程度の勉強はさせてあげましょう。

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今の小学一年生は入学して初めてひらがなを習うとか、自分の名前がやっと初めて書けるという子はほとんどいません。

まず、数字は1~10まで読めて書ける子が大多数です。ひらがなはほとんど全て書けるようになっています。自分の名前は一部漢字で書けるようになっている。せめてそこまでは行っておいてほしい。

その為には少しひらがなを書く練習も必要であるし、数字と音を合わせながら読んでいくことも必要です。

そういう部分で少し問題集をやっておくと良い。但し、あくまでもおまけ的な感覚で、です。

焦ると余計に自己肯定感をなくすことにもなります。余裕をもった対応をしていきましょう。

休暇中に子どもとどんなことをすればいいの?


幼稚園が休暇に入ると、保護者の方々はお子様と過ごす時間が長くなることと思います。

では、そんな休暇中にお子様にどんなことをさせるといいのか?西村先生にお聞きしました。


長期休暇など、家に長くいる時にはどのようなことをさせるべき? 

幼稚園なども休みで、学習上の刺激がすくない状態です。家事やお手伝いを通じて、いろいろな刺激を与えていきましょう。
 

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例えば、お料理を母親と一緒に作るとします。そうした場合に「包丁で切ったらこういった切り口になるな。」「こう切れば三角形になるな。」ということも学べます。

また、配膳の手伝いをしてもらえば完成から逆算して、「こうやってお皿を並べればいいな。」といった手順を考える経験もできます。

これが身体感覚であり、生活知識です。

家庭での母親と協力して行うお手伝いといった作業は学校や幼稚園での学びに劣ることはありません。

そういったことを学びながら、普段できない教材を補助的に使ってみるくらいでよいのではないでしょうか。

子どもを勉強に集中させるには?


お子様が勉強に集中できないと悩む保護者の方はすごく多いんです。

そこで、西村先生にの集中力を高める方法がないかお聞きしてみました。


思考力・集中力を高める学習法はありますか?

未就学児にとって、思考力と集中力はほとんど同じではないかと思います。自然に集中するように環境を整えましょう。知育玩具もいいですね。

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子どもの思考力というのはそんなに厳密なものではありません。雰囲気的なところで考えていきます。これが子どもの思考力です。

でもそのように「感じる」ことができるという意味で、子どもの思考力はほとんど「直感的」です。

つまり「感じる」ことが中心。そうなるためには面白がり集中していることが重要です。

例えば、図鑑を読む時に大人が興味深げに読んでいるところを子どもに見せる。もしくは子どもと一緒に何かを調べる。そこで「あぁ、なるほどね!」と子どもの前で言ってあげる。

そういったことがきっかけになって、集中できる自分に充実感や喜びを快感を感じられる子どもに育っていきます。そうなると勝手に地頭を良くしていってくれます。

外から何か与えて地頭を良くするのではなく、環境を整え周りの対応を変えることによって勝手に地頭を良くしていってくれるように、親は見守っていくのがよいでしょう。

前にも述べましたが、一緒に知育玩具で勝負するというのも良いですね。

英語学習はいつから始めたらいいの?


学習指導要領が改定されて、英語学習の低年齢化が加速しています。

そんな中で早くから英語学習を始めないと・・・と焦っているもいらっしゃることと思います。


第3回の締めくくりとして、西村先生に英語学習をいつから始めたらいいのか?を本音で答えていただきました。


英語は早く始めた方がいいでしょうか?

日本語をまずしっかりとやるという前提の上であれば、早目に英語を始めるのは賛成です。
 

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この質問もよく受けます。特に小学校で英語が始まりましたので。

大前提となるのは、第二言語は母国語を超えることはできない、ということです。

別の言語であることを理解した上で、ネイティヴな発音を身につけさせたいのであれば早くなければ難しいと思います。

文法的に正しい英語を身につけさせたいのであればもっと後でも十分に可能です。習い事として英語をやっていく場合、早いほうが体に染み込みやすい。

しかし、第二言語というのは母国語を越えることはできないということを考えると、日本語のレベルも当然高めなければならず、そちらが優先だということが分かります。

日本語の語彙を増やす、またそれを正しく使うことを日常の中で練習しながら第二言語の学習をするのが良いでしょう。

いきなり英語ばかりで生活させるのは子どもの中で言葉の混乱が起きる。

例えば言葉の順序も日本語と英語は違う。また、使っている音の高さも違う。英語の場合は子音を中心とした発音になるため周波数が高い。日本語の場合は母音を基準にしているので周波数が低い。そういった違いもあります。

このようなことを理解した上での先取りであれば問題はないでしょう。

学びのヒント


西村先生、たくさんの質問に答えていただきありがとうございました。

質問させていただいた内容についてお悩みだった方も多いのではないかと思います。


今回の記事の学びのヒントとしては、「未就学児の勉強は焦りすぎない」ということになるのではないでしょうか。


英語学習の早期化や中学受験といった要因からお子様に無理な勉強を強いてしまうと逆効果になるケースもあります。


未就学児のうちは焦らずに地道に、そして皆さまがお子様に寄り添いながら学習を進めていくことが大切です。


お子様が勉強を「楽しい!」と感じられるような範囲で、今回西村先生にご提示いただいたような内容の学習を進めてみるといいでしょう。


今回の賢者

西村 則康

日本初の「塾ソムリエ」として中学受験を目指すご家族から絶大な信頼を得ている。
暗記や作業だけの無味乾燥な受験学習では効果が上がらないという信念から「なぜ」「だからどうなる」という思考の本質に最短で入り込む授業を実践している。

著書に『中学受験は親が9割 [学年・科目別]必勝対策』(青春出版社)、『年齢別 子どもの頭が必ずよくなる育み方』(潮出版社)、『子どもがぐんぐんやる気になる魔法の声かけ』(主婦と生活社)など。

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